Soshin Web Shop 〜 経営ゲームとは? 〜

経営ゲームとは?

双申株式会社が独自開発した、 短時間で会社経営をシミュレーションできるボードゲームです。

経営ゲームは、初級(屋台屋本舗)~上級(トータルゲームE/C)と3種類あります。

ゲームごとに、習得テーマ、商売モデル、プレイ時間、内容が違います。

初心者でもゲームを通して「経営」を感覚的に体験し、
「経営の数字」や「会計のしくみ」を知る事ができる、決算ワークが付属しています。

詳細はこちら [経営ゲームキット購入]
詳細はこちら [活用事例・使い方]
詳細はこちら [講師派遣]


[経営ゲーム初級]黒猫タロウの屋台屋本舗

《屋台屋本舗(初級)を一言で紹介》
飲食店モデルの初級経営ゲーム。

《時間》 1回(10ターン):40分 1ターン:4分

《概要》
プレイヤーは店長となり、屋台の経営を10日間行います。

屋台では1日ごとに3種類の商品を仕入れて、販売します。

その日によって売れ筋が変わり、商品が仕入れてあれば売れます。

人件費の支払いが1日の最後にあり、手元のお金が増える=利益が出ていると分かるシンプル経営です。
■詳細はこちら [初級-ゲーム詳細]


《ゲームの特徴》
・現金取引の為、売上げや利益の増減がすぐにわかる
・経営の本質が、最も簡単にわかる教材
・簡単ルール&短時間でプレイできる

《習得のポイント》
・ 経営判断と会計の関わりを簡潔に学ぶことができる。
・ ゲーム内容を、会計表でPL・BS・CFの記帳ができる。
・ 在庫の資産評価VERもあり、資産も学べる。
■詳細はこちら [初級ゲーム-決算書見本]


[経営ゲーム中級〜上級]トータルゲーム


《トータルゲームE(中級)を一言で紹介》
設備投資のある、モノづくり企業を運営。

《時間》 1回(10期):4時間(フル)〜2.5時間(ショート)

《概要》
プレイヤーはモノづくり企業の経営者となり、経営を10期行います。

序盤では設備投資と、人材雇用を行い生産力を確保し、そのあと仕入・製造・販売などを繰り返します。

プレイヤーは持ち手番があり、一定回数を消化すると、人件費の支払いの決算があり、1期が終了です。
■詳細はこちら [中級-ゲーム詳細]


《ゲームの特徴》
・設備投資と資金繰りの関係が解る
・経営者としての収支のバランス感覚を意識できる
・市場開拓することで、企業の成長を体感できる

《習得のポイント》
・ マーケティングの戦略を試せる。
・ 決算書でBSの記帳と財務状況の把握ができる。
・ 減価償却のしくみがよくわかる。
■詳細はこちら [中級ゲーム-決算書見本]


[経営ゲーム中級〜上級]トータルゲーム


《トータルゲームC(上級)を一言で紹介》
人材育成が「かなめ」となる、サービス業モデルのゲーム。

《時間》 1回(10期):4時間(フル)〜2.5時間(ショート)

《概要》
中級の進化版となります。中級の体験後をおすすめします。

構成は、中級と共通性があり、経営の「かなめ」に人材育成が入っています。

人材育成を図りつつ、会社経営を行うことがポイントで、両立させることと、
能力がどのように経営とかかわるかをシミュレーションできます。

ゲームはリアルかつドラマチックな展開が待っています。



《ゲームの特徴》
・人材育成と、経営の関係がよくわかる。
・経営者に必要な「勝負どころ」が、体感できる
・経営者としてのメンタルが試される、ザ・リアル経営ゲーム

《習得のポイント》
・ 事業能力とマーケティングの関係を理解できる。
・ 決算書では判断できない、「人の資産」をイメージできる。
・ 先を見据えた経営判断が、いかに大事かを理解できる。
■詳細はこちら [上級ゲーム-決算書見本]